成功者の言っていることは正しく聞こえる。

成功者の発言は正しく聞こえるよね。

 

でも成功者した人が何かものを語ると、それが正しくなる。というのは違うとおもう。

 

そういう人たちは成功する以前から思っていること、考えていることが、それを言葉にして言っていることが正しかった。

 

だから成功者になれた。

 

成功者たちは成功する以前に言っていたことを周りから馬鹿にされていたかもしれない。その考えが普通ではなかったから。

 

でもそれがあっていたから成功できた。

 

他人に何を言われたって、自分が今思ってることを信じていればいい。だって成功者がそうだったと思うから。

再帰2

辞書で「再帰」を引いてみる。


再帰 

意味:「再帰」を参照。


再帰の意味を調べようと思って調べると。「再帰」参照とでてきます。

その再帰をみてみると「再帰」を参照、、、、

自分自身に戻ってきています。再帰です。

 

 

再帰が重要なフィールドがありますが、

 

再帰的に考えられる人になるためには再帰的に考える必要があります。けど一度再帰的に考えることができたら、それは再帰的てきに考えられる人である条件を満たすので、再帰的に考えることができるようになります。

ここにはbase caseがないので無限の再帰ですね

 

再帰

再帰っていうのは自分自身に戻って来るってこと。

 

英語の「再帰代名詞」

はたとえば

myself, yourself, him/herself, themselvesなど

 

これどういう時に使うのか。

 

I eat an apple

りんごを食べる。

英語は

私( I )食べる( eat ) 一つの( an ) りんご( apple ).

という語順になっています。

 

それでは

 

I eat myself. 

私は私自身を食べる。

 

再帰になりました。

I eat me. っていうと少しおかしい。
I と me は両方自分、同じ人だから再帰になる。


次は違う再帰

 

 

行けたら行く

(1)行けたら行く
(2)行けないから行かない
(3)行けても行かない
(4)行けないけど行く

 

(1)行けたら行く
来れるのに来なかったら悲しいね。

(2)行けないから行かない

行けないなら、行けないよね。

 

(3)行けても行かない

失礼ですね。

 

(4)行けないけど行く

これ!行けないけど行くっていう天邪鬼的な!


普段使ってる表現って分析してみると意外と面白かったりする。

ちなみに、

上記の中に「来る」を使ってる文が一文ある。

行くと来るの使い分けって、英語だと意外と難しかったりする。

その記事もそのうち書きます。

 

買い物メモようの小さいノートを買おう!

買い物に行ってもいつも買いたいものを買い忘れてしまうから、

 

買い物メモ帳を買おう!

 

よし、「買い物メモ帳」を買うことを「買い物メモ帳」にメモしよっと、、、、

ないやん。

 

買い物メモを買うことをメモする買い物メモがないじゃん。

 

一生買い物ちゃんとできないじゃん。。。

Amazon遅いぞカナダ!

AmazonサイトにあるAmazon以外のお店から商品を頼むと7日以内にだいたい届く。

 

日本では!!


カナダで頼んだら、到着予定日がまず一週間後。
って言ってるのに

二週間待ってもこない。

出品者に連絡をとる。

調べます。と言われる。

品物は紛失したようです。と言われる。


「紛失」!!??